筋トレと筋肉にはどんな関係があるの?

筋トレ,筋肉,関係

筋トレと筋肉には密接な関係がありますよね!
筋肉をつけるためには、筋トレが必須です。

 

だからこそ、筋肉をつけるためには、筋トレと筋肉の関係について詳しく理解する必要があるのです。

 

筋トレと筋肉の関係なんて知っているよ!っという方はスルーして下さい。

 

復習の意味を込めて、見直してみようかな~という方は、ぜひ読んで頂けると、役立つ情報をお伝えできると思います。

 

筋肉には筋トレ結果が出やすいタイプってあるの?

筋肉は筋繊維から成り立っています。
⇒参照あるかな?

 

筋繊維には、基本的に2つのタイプがあります。
収縮速度が速い「速筋繊維」と、持久力の高い「遅筋繊維」の2種類です。

 

「速筋繊維」「遅筋繊維」って?

筋トレ,筋肉,関係

「速筋繊維」は、筋トレをすることで太くしやすいという特徴があります。

 

これは研究結果でも明らかになっています。筋トレの前後で筋繊維がどのぐらい太くなるかといった研究です。

 

「遅筋繊維」は、「速筋繊維」とは真逆で筋トレによって太くすることが難しい筋肉です。
速筋繊維と遅筋繊維にはどのぐらいの差があるのでしょう?

 

例えば、大腿四頭筋で考えると、トレーニング前は速筋繊維と遅筋繊維の断面積の割合が「6:5」ぐらいとします。
これが、3ヶ月間のトレーニング後には、「8:5」になるというイメージです。これは、研究結果の実際のデータとして出ている数値です。

 

人間のカラダの筋肉の割合は、速筋繊維と遅筋繊維がほぼ「50:50」です。

 

ただ、場所によってはその割合が異なる部位もあります。

 

例えば、ふくらはぎの奥にある「ヒラメ筋」や「腹筋」などは遅筋繊維の割合が多い部位になります。
そのため、筋トレ効果がなかなか現れなにくい筋肉です。

 

筋トレって年をとると効果がでにくいの?

筋トレって年をとると効果がでにくいものなのでしょうか?

 

結論から言いますと、そんなことはありません。

 

筋トレの効果は、何歳になっても出ます。もちろん、その年齢に合ったトレーニングがありますので、年齢に合った筋トレを行うことで効率良く筋力アップすることができます。

 

ただし、残念ながら年齢はやっぱり関係してきます。

 

筋トレの効果を最大減に発揮できるのは、25~30歳の間と言われています。
これを過ぎてしまうと、筋力アップの効率は落ちます。

 

もし、あなたが本気で世界を目指しているような場合、25~30歳の時にピークを迎えられるように計画的な体作りが必要です!

 

あるいは、ボディビルダーのようなゴリマッチョになりたいという人も25~30歳がピークとなります。
これを過ぎてしまうと、ゴリマッチョになるのは結構厳しいかもしれません。

 

もちろん、30歳時点のカラダの状態によりますが、その時点で全く筋トレをしていないような場合は、かなり厳しいですね。

 

ゴリマッチョじゃなく、そこそこのマッチョや細マッチョでしたら、何歳でも目指すことは可能です。
あなたの努力は絶対必要ですが、頑張れば達成することはできます。

 

筋力は年齢とともに低下する!?

筋力は年齢とともに低下すると言われていますよね?

 

これは、筋繊維の中の速筋繊維の割合が40歳を過ぎると減ってしまうことが大きく関係しています。速筋繊維の割合が減ることで、その分カラダの動きが鈍くなってしまいます。

 

年齢とともに筋力が落ちるのを防止するためには、筋トレで筋力を維持して、速筋繊維を減らさないことが重要になってきます。

 

速筋繊維を減らさないためには、スロートレーニングがおすすめです!

 

スロートレーニングは、ケガのリスクも低いため、高齢になっても続けやすいという特徴があります。

 

しかも、重い負荷をかけた状態と同等の効果を得ることができるため、非常に効率が良いトレーニングです。

 

また、筋力を落とさないためには、日常生活で意識することも大切です。

 

例えば、エレベータやエスカレータをなるべく使わないようにする、意識的に歩くようにするなど、日常生活で意識して努力することがすごく大切です。

 

筋力アップするにはマインドセットが最重要!

筋トレ,筋肉,関係

筋力アップするために一番大切なこと、それはマインドセットです!

 

マインドセットは、筋トレだけではなく、自分の目標を達成するためにも超重要です!マインドセットを身に着けることは、今後の人生でも大きな意味を持ちます。

 

ぜひ、ここでマインドセットの重要性について理解して下さい!

 

人間って基本的には弱い生き物です。

 

なかなか強いモチベーションを維持することってできないですよね?ですが、強いモチベーションを維持した状態で筋トレすることは、明らかに効果があがるのです。

 

筋力アップには、筋トレの継続が必要不可欠ですよね?
実際に筋トレをやったことある方はわかると思いますが、筋トレを継続するのって難しいですよね?

 

でも、筋トレは継続することができれば、誰でも筋力アップすることができます。
筋トレを継続するためには、マインドセットが必要です!

 

また、筋トレする時のマインドというかテンションも大切です。テンションが上がっている方が質の良いトレーニングができます。

 

テンションが上がっている状態は、精神的に興奮して交感神経が活性化された状態ですので、アドレナリンが多く分泌されます。

 

このアドレナリンには、筋肉増強作用(アナボリック)効果が期待できるのです。つまり、アドレナリンが多く分泌されることにより、筋肉をより強くより太くすることができるということです。

 

ただし、実際には、アドレナリンの筋肉増強メカニズムは解明されていません。
でも、アドレナリンが筋肉の分解を抑制するというのは、研究結果によって明らかになっています。

 

筋肉の分解が抑制されると、筋肉が育ちやすくなります。

 

ということで、筋力アップのためには、マインドセットが超重要です。また、筋トレする時にはテンションアップすることも超重要です。

 

テンションをあげて、アドレナリンが分泌した状態で筋トレを行うと効果的に筋力アップすることができますからね!

 

では、最後に筋トレ用語の解説をしていきますね。筋トレと筋肉の関係を理解するために、必要な用語となりますので、ぜひ理解して下さいね!

 

インナーマッスル

インナーマッスルを鍛えるといいって聞いたことあります?
何となくインナーマッスルはわかるけどっていう方がほとんどだと思いますが、インナーマッスルについて、正しく理解していきましょう。

 

インナーマッスルは、
「外から触れられない筋肉」
のことです。

 

インナーマッスルは、運動のために使う筋肉ではなく、姿勢を維持したり、関節の正しい位置を維持するために使われる筋肉です。

 

インナーマッスルブームって何回かきているのですが、ご存知ですか?

 

最初のブームは、90年代はじめだったと思うのですが、野球のピッチャーに必要な筋肉ということで注目されました。

 

インナーマッスルには、関節を正しい位置でキープする働きがあります。ピッチャーにとって肩が一番大切ですよね?
肩を壊さないために肩のインナーマッスルを鍛えることが重要ということでインナーマッスルが注目されました。

 

次のブームは、インナーマッスルを鍛えることで「ダイエット」効果が期待できるということで起こりました。

 

インナーマッスルが機能することで、安静時の代謝が増えます。
安静時の代謝が増えることで、太りにくい体質になり脂肪も落ちやすくなります。

 

このようにインナーマッスルブームが起こったのですが、インナーマッスルを鍛えるのは、カラダにとってプラス作用が大きいですよね?

 

特に僕が良いと思うのは、インナーマッスルは姿勢を維持するために作用する筋肉ということです。

 

姿勢を維持するために作用する筋肉ですので、日常で長時間使われる筋肉ということです。

 

そのため、インナーマッスルを鍛えることで、年齢が上がっても姿勢が良く、若々しく見えたり、姿勢が良いことで他の筋肉や骨への悪影響も少なくなるのです。

 

パンプアップ

パンプアップは、トレーニング後の10分ぐらいの間、筋肉が腫れているように見える状態のことです。

 

パンプアップしている時は、実際に水ぶくれしているように腫れている状態です。
これは、トレーニングにより、乳酸やアデノシン、ATPの分解産物など、色々な代謝産物が筋肉に溜まることが関係しています。

 

色々な代謝産物が筋肉に溜まることで、筋繊維の濃度が高くなります。筋繊維の濃度が高くなると、筋肉が疲れた状態になります。
この時、人間のカラダでは、高まった筋繊維の濃度を水分で薄めようとする作用が起こります。この水分により、水ぶくれしている状態になるのです。

 

バーニング

この感覚を経験したことある方は、あまりいないかもしれませんね。激しいトレーニングをした時、筋肉の中が燃えているような感覚が起こることがあります。

 

これを「バーニング」と言います。

 

そこまで激しいトレーニング経験がない方は、味わったことないかもしれません。
バーニングは、激しいトレーニングをして、神経が一気に活性化することにより起こる現象です。

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